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【志々雄真実】 【名前】志々雄真実 【属性】剣客・炎 【大きさ】人間大 【攻撃力】直立状態から腕だけの抜刀で人間を真っ二つ。 刀の形状がノコギリなので、傷が治りにくい。 タフな主人公チームを全員瀕死(戦闘不能)にまで追いやる。 【防御力】主人公の奥義を全て受け止めても大丈夫。 鉄板砕く牙突を鉢金で受けても、鉄板を砕く二重の極みを顔面に受けてもノーダメージ。 牙突零式を初見でカウンターをとり、事前情報があったとはいえ天翔龍閃を見切る。 【素早さ】剣心に匹敵。 【特殊能力】悪のカリスマ。 【軍団】自前の軍隊、十本刀 【長所】異常にタフ。 作中唯一無敗。 実力は桂小五郎曰く剣心(抜刀才)と同等。 【短所】制限時間がある。 最終奥義が不発。描写のせいか攻撃力が微妙。 【備考】基本スペックならおそらく作中ではNO.3 縁(狂)>比古>志々雄>他 一度額に不意打ちをくらい昏倒している所に油を撒かれて火をつけられるも生存。 脇差を握りつぶす握力。剣心を圧倒的に凌ぐ剣気。 剣心 【名前】緋村剣心 【属性】剣士 【大きさ】小柄、150くらい 【攻撃力】斬鉄ができる。(逆刃の方では無理) 刃を返して木砲を真っ二つに切る。 天翔龍閃:超神速の抜刀術。 神速の自分でも速すぎて視認出来ない移動をする相手にも当てられる。 球状の真空を発生させるほど剣速が速く、 例え1撃目が外れても その真空に相手の体が引きこまれ2撃目の回避が困難になる。(射程2m前後) 4m程度の人の入った戦闘機械人形が上空十数mに浮いている気球に届くまで吹き飛ぶ威力。 【防御力】鍛えた達人並み。鎖で縛られて何度も地面に叩きつけられまくっても平然としている。 【素早さ】神速:相手が銃を出したことに気が付いた状態で、 4mほどの距離から撃たれた銃弾を刀の柄で受け止めた。 一流の剣士でも目で追うことの出来ない移動と斬撃速度。十数人を数秒で切り伏せる。 10数m先で十人の銃撃部隊が銃口を向けて構えた状態から、 引き金を引く暇を与えない速度で加速して距離を詰め、瞬時に5人を倒す。 また神速で突進しながら、一瞬で9つの斬撃を急所それぞれにほぼ同時に叩き込むことも可能。 作中で神速より遅いキャラ(番神)の反応: 4人の警官による4mぐらい先からの銃撃4発(右腰、左わき腹、右肩、左肩に向かって発射) に対して両手で手を動かしながら片手で二発ずつ弾いている。要するに同時に発射された 二発の弾丸の一発目を弾いた後もう一発が体に到達する前(10センチ手前くらい)にまた弾くことが それぞれの手で同時に可能な反応。(拳銃は明治の物なので秒速200m程度の弾速と思われる) 超々神速>超神速(不可視の壁)>神速>>上記の番神含むその他のキャラ 【特殊能力】常に相手の思考を先読みして行動できる 1スレ目 199. 格無しさん [sage] 2010/09/09(木) 23 52 19 ID gx8M74WS 緋村剣心、志々雄真実 ×>仙水>カズマ;パンチ負け ×アマンダさん:霊とか無理 ○ミルドレッド・アヴァロン:一方的に切りまくり勝ち ○>範馬勇次郎:一方的に切りまくり勝ち ○朱鷺宮神依:一方的に切りまくり勝ち ○>愛乃はぁと:一方的に切りまくり勝ち 緋村剣心vs志々雄真実;天翔龍閃を見切ってそのままシシオの勝ち カズマ>アマンダさん>志々雄真実>緋村剣心>範馬勇次郎>ミルドレッド・アヴァロン .
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「許せカツオ…」 ししおまこと。週刊少年ジャンプに連載されていた人気作品『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の登場人物。 ニコニコでは外国語吹き替え版からCCOと呼ばれ、キワミとともにネタキャラ扱いされている。 原作では弱肉強食をモットーとし、佐渡島方治(さどじまほうじ)ら十本刀とともに明治政府転覆を狙っていた。 武器は無限刃(むげんじん)という予め鋸状に刃をこぼした刀。 刃には志々雄がこれまで斬った人間の脂が染み込んでおり、それに志々雄の技量が加わることで火炎を操ることが可能。 さらに、かつての仲間であった維新志士らに裏切られ、体に火を放たれたために全身を包帯で覆っている。 よって体温調節ができず、最期は体温の急激な上昇により人体発火し消滅した。 作中で主人公・剣心が唯一勝てなかった相手といわれるのはこのためである。 ニコニコワールドでは第十四幕で登場。原作同様志々雄一派の主力艦であった煉獄が第八幕の最後で沈んでしまったのでESPOIRに乗船していた。 ゴルベーザの「CCO殿はNice Boat.からエスポワールに乗り換えて」という台詞から、 第十幕に一瞬だけ登場したのも彼だったようである。 第十八幕・Cルートの回想シーンにて、静岡濃霧事件の現場に現れていた。 権利者から身を隠すために体にモザイクを纏っていた。 アレ子のプレミアムの力をもってしてもモザイクを消すことしか出来なかったということは、 それまで最強と思われていたプレミアムを上回るほどの力を持っているのだろうか。
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志々雄真実(シシオ マコト) 全身に包帯を巻き、頭に飾り付きの帽子を被り、着流しにブーツ、皮手袋という一種異様な姿をしている。 なお、帽子には奇襲対策の鉢鉄が隠されている。全身に巻かれた包帯姿に、隙間から覗く危険な目付きが特徴。 剣心が遊撃剣士となった後、桂小五郎に依頼され影の人斬り役を引き継いだ長州派維新志士。素性及び流派は不明。 その実力と、「弱肉強食」の信条で日本を牛耳らんとする、常人には理解できないほどの野望や功名心を危険視され、仲間である維新志士らの手に掛かり、全身に油をかけられ火を放たれ、焼かれ しかし、地獄の淵から蘇り、明治政府に対し、復讐戦争を起こす。といっても、本人には復讐という気はさして無く、あくまで自身の野望のため、そして、一剣客としての愉しみのために動く。 【性格】 弱肉強食を中心とした、ファシズム的な支配思想を持つ。 知性を感じさせる物言いとべらんめえ口調を交えた話し方をする(比古清十郎も似たような話し方をする)。 なお、作者和月伸宏は志々雄を作者自身の「悪の美学の集大成」であると述べている。 【能力】 全身を焼かれて以後、体の汗をかく組織がほぼ全滅したことで発汗による体温調節ができなくなり(「地獄の劫火の残り火」とは、本人談)、常時全身に高熱を帯びてい 彼の体内には内燃機関に近いものが備わったと考えられ、このことが凄まじい戦闘力の一因と考えられる。 彼の剣気の昂ぶりは、周囲の巨大な炎をも影響を受けるほど絶大なものであり、圧倒的なカリスマと、桁外れとも言える戦闘能力と耐久力を有している。 ただし、体温調節が出来ないために全力で闘えるのは15分間とされており、それを超えると体温が高まり続けてどうなるのかわからないのが唯一の弱点と言える(作中では、最終的に人体発火してしまった)。 数多の死線を潜り抜けてきたせいか、観察力・洞察力も人一倍鋭く、人の心理も見抜くほどである その戦闘力は、実戦に数年のブランクがあるにもかかわらず、手負いとはいえ剣心・相楽左之助・斎藤一を全く寄せ付けずに一蹴するほどの強さである。 力の強さだけでなく、紅蓮腕を剣心に弾き返された直後に、龍槌閃からの龍翔閃、さらに龍巻閃・「凩」「旋」「嵐」の計5連撃を食らってもなお倒れなかったことも、志々雄の尋常でない耐久力の高さを示している。 作中で唯一剣心が勝てなかった存在である。
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志々雄真実
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【作品名】るろうに剣心 炎を統べるもの 【ジャンル】るろうに剣心のスピンオフの漫画 【名前】志々雄真実 【属性】元人斬り 【大きさ】170cm50kg 【攻撃力】緋村剣心(手負い)より腕力が上 日本刀を握り砕ける握力 無限刃;刃の部分が鋸状の日本刀。天翔龍閃を受け止めても折れない 終の秘剣 火産霊神;無限刃の発火能力を全解放して放つ斬撃と炎の合わせ技。刀身を中心に5m位の火柱が発生する、直接攻撃する技。 成人男性を塵に変えてしまえる威力 【防御力】火薬の爆発を顔面に受けた後、緋村剣心に頭に五発攻撃入れられて九頭龍閃受けても戦闘能力が落ちない 天翔龍閃(二撃目)が直撃しても戦闘続行可能 額に仕込んだ鉢金で牙突壱式を受け止める 物体の物理抵抗を無くす左之助の二重の極みで顔を殴られてノーダメ(参考テンプレ参照) 十五分以上闘うと全身が発火して死ぬ 【素早さ】緋村剣心と日本刀使って戦闘可能。1m以内の距離で放たれた攻撃を左手で受け止められる 天翔龍閃(一撃目)を見切って受け止められる 移動は達人並 【特殊能力】剣気;10m位離れた幅1m位の火柱をねじ曲げられる 【長所】火産霊神が防御無視技 【短所】15分経過で死ぬ 【戦法】終の秘剣 火産霊神 【参考テンプレ】 http //www25.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1568.html 参戦 vol.107 vol.108 35:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/31(水) 23 23 54.67 ID ajsDhKIt 今年も終わるし最後にじゃんじゃん考察するよ~ 志々雄 剣心と大体一緒だけど焼き殺す技があるのが強み。 剣心の上から。 △ルウ 溶岩の中でも大丈夫なので焼き殺せない。引き分け。 ○きみ 「音よりも速く」とあるが具体的な数字がない。防御はたいしたことないので斬っても倒せるだろう。 ×藤宮紅葉 素早さが段違い。首ぶった斬られる。 ×メサルギア 素早さが同じくらいだが、相手の銃弾の方が速い。 ×クォート マシンガンを避けるほどの反応の持ち主なので多分先手を取られる。ミサイル負け。 藤宮紅葉>志々雄真実>きみ
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【名前】志々雄 真実(ししお まこと) 【性別】男 【性格】作者さん(るろ剣の)曰く自分勝手。大人だからちゃんと落ち着いてる。うん、それが普通か← 弱肉強食を中心とした、ファシズム的な支配思想を持つ。 彼の剣気の昂ぶりは、周囲の巨大な炎をも影響を受けるほど絶大なものであり、 圧倒的なカリスマと戦闘能力と耐久力を有している(おい誰だレミリア言ったのは ※カリスマはあったとしても戦闘能力と耐久力は減少しているってことで 【年齢】えいえんの29さい(だって死んじゃったし) 【口調】知性を感じさせる物言いとべらんめえ口調を交えた話し方をする 【一人称等】俺/お前、あんた、てめえ、呼び捨て 【容姿】ググって下さい 【出典】WJで連載してた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』より 【参考台詞】「おじさんじゃねえよ、志々雄真実…それが俺の名だ」 「うるせえよタコ」 「油断?何のことだ?これは「余裕」と言うもんだ」 「かかってくるならこのいかんともしがたい実力の差を、ちったぁ埋めてからかかって来いッ!」 「糞はお前らだろ」 「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ」 「弱者は強者の勝てとして生きる責務があり、糧にすらねえクズは存在そのものに勝ちもねェ」 「そして一番の強者が、一番頂上に立つ」 「おい、なんだ?もう死んじまったのか?……ちっ、もの足りねえ」 「所詮誰一人としてこの俺の強さにはついては来れないという訳だ!!!」 【能力】全身を焼かれて以後、体の汗をかく組織がほぼ全滅したことで発汗による体温調節ができなくなり、常時全身に高熱を帯びている。 そのために全力で闘えるのは15分間とされており、 それを超えると体温が高まり続けてどうなるのかわからないのが唯一の弱点と言える 秘剣という我流剣術を扱い、火を操る。無限刃(志々雄さんの武器、詳しくはググってね)と志々雄真実の両方の能力があり成立する剣術。 秘剣は無限刃が無い限り使うことはまず不可能(支給された武器が剣で、無限刃と同じく人間の油が染み込んでいた場合は別)。 【備考】正直言うとwikiで見たほうが理解しやすいので来歴は載せないでおきます 種族は(一応)人間。死後に地獄で閻魔(山田でもあいでもないよ)相手に地獄の国盗りを開始する。 参戦時期はるろけん本編の話が進んで地獄の王になった(かどうかは実際は不明)とこ。 役割的にはマーダー。だってCCOさん戦うの好きなんだもん(ググレばわかるよ) 自分(このキャラ)を代表する一言 「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ」 自分(このキャラ)は殺しについてどうおもうか 「王になってからは久しぶりの戦いだな。愉しみにしてるぜ」
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【作品名】るろうに剣心 【ジャンル】漫画 【名前】志々雄真実 with 煉獄 【属性】元人斬り+大型甲鉄艦 【大きさ】志々雄は170cm、59kg 煉獄は57m以上 煉獄 【攻撃力】 アームストロング砲と回転式機関砲を装備。作中出てくるのはは一門ずつ。 アームストロング砲:鋼鉄製の大砲。アームストロング砲は1859年にイギリスで110ポンド砲が正式採用されており、 幕末の日本でも基本的にこれを指す。 口径180mm。初速358m/s。射程は最大で4000m程。 明治初期の甲鉄艦には230mmや130mmのものもあったとか。 回転式機関砲:おそらく初期の甲鉄艦を元に考えて一インチ6連装ガトリングガン。1分間に180発撃てる。 【防御力】 甲鉄艦は木造の骨組みで出来た船に鉄の装甲を施した軍艦のことを言い、 装甲の厚さは資料によると114ミリ~140ミリほど。舷側の厚さは73~120ミリほど 【素早さ】 外国の甲鉄艦はものによっては13ノット以上速度が出たらしいが、 日本初の甲鉄艦は10.5ノット(時速15km)ほどなので、速力はおそらくその辺り。 参考資料 甲鉄艦:ttp //www.bakusin.com/kan2r.html ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E9%89%84%E8%89%A6 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E7%94%B2%E8%89%A6 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%89%A6 アームストロング砲:ttp //www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/ArmstrongBL/armstrongBL.htm ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A0%B2 志々雄 【攻撃力】 無限刃:名匠新井赤空による最終型殺人奇剣。 最初から殺傷力を保つぎりぎりまで刃こぼれさせてしまうことで、常に一定の間隔で連続しよう出来るようにした名刀。 壱の秘剣 焔霊:刃こぼれした部分に染み付いた人間の油を、摩擦熱で燃え上がらせて斬る技。 人間一人を真っ二つにした挙句燃やし尽くすことが可能。 弐の秘剣 紅蓮腕:手甲の表に仕込んだ火薬を、焔霊で爆発させる技。 至近距離で使用することで、鍛えられた人間一人を気絶させるほどの爆発を起こす。 終の秘剣 カグツチ:鍔元から切っ先までの無限刃の発火能力を使用し、刀全体を燃え上がらせて斬る最後の技 だが不発 格闘能力も高く、作中屈指の防御力を持つ左之介を負傷していたとはいえワンパンチで気絶させている。 手刀を相手の体に突き刺すことも出来る。 【防御力】 剣心の神速による技を5連撃食らった挙句、九頭竜閃の直撃を受けてもまだまだ戦闘続行可能。 天翔龍閃を食らっても重症ながら何とか立てる。 額に鉢金を装備しており、3m程の巨大な木造の門を突き破れる斉藤の突きを直撃しても、貫かれなかった。 志々雄もそのまま怯みもせず反撃する。 しかし、かつて一度全身を焼かれているため、体内の温度調整がまともに出来ず、15分以上の戦闘は命の危険を伴う。 【素早さ】 神速レベルの速度を持つ剣心、斉藤、青紫を負傷していたとはいえ圧倒できるほどの反応と戦闘速度を持つ。 斉藤の神速レベルの0距離からの突きも紙一重でかわした。 【長所】この世は所詮弱肉強食。作者曰く、悪の美学の集大成 【短所】ぶっちゃけ煉獄頼み 乗組員 【名前】宗次朗 【属性】 十本刀 【大きさ】小柄 【攻撃力】真剣を装備。人間を楽に切り刻む。 瞬天殺:下記の縮地から神速の抜刀術のコンボ。 【防御力】鍛えた常人。 【素早さ】縮地:剣心でさえ全く視認できないほどの速度で6m移動して攻撃(超神速) 足だけでなく身のこなし全体も速いため神速レベルの攻撃では掠ることさえ困難な反応。 全開の速度一歩、二歩手前であっても完全に神速を上回り、あっさり背後を取って攻撃が可能。 また、その速度を落とさず地面と天井(3~4mか)を縦横無尽に高速で 移動して多角的な連続攻撃が繰り出せる。 【特殊能力】感情が欠落しているので殺気、剣気、 闘気などの類が一切無く、行動の先読みが不可能。 【長所】驚くほど速い。 【短所】精神が脆い 【備考】主人公と敵対した 【参考テンプレ】 【名前】緋村剣心 【属性】剣士 【大きさ】小柄、150くらい 【攻撃力】斬鉄ができる。 (逆刃の方では無理) 刃を返して木砲を真っ二つに切る。 天翔龍閃:超神速の抜刀術。神速の自分でも速すぎて視認出来ない移動をする相手にも当てられる。 球状の真空を発生させるほど剣速が速く、 例え1撃目が外れても その真空に相手の体が引きこまれ2撃目の回避が困難になる。(射程2m前後) 4m程度の人の入った戦闘機械人形が上空十数mに浮いている気球に届くまで吹き飛ぶ威力。 【防御力】鍛えた達人並み。鎖で縛られて何度も地面に叩きつけられまくっても平然としている。 【素早さ】神速:相手が銃を出したことに気が付いた状態で、 4mほどの距離から撃たれた銃弾を刀の柄で受け止めた。 一流の剣士でも目で追うことの出来ない移動と斬撃速度。十数人を数秒で切り伏せる。 10数m先で十人の銃撃部隊が銃口を向けて構えた状態から、 引き金を引く暇を与えない速度で加速して距離を詰め、瞬時に5人を倒す。 また神速で突進しながら、一瞬で9つの斬撃を急所それぞれにほぼ同時に叩き込むことも可能。 作中で神速より遅いキャラ(番神)の反応: 4人の警官による4mぐらい先からの銃撃4発(右腰、左わき腹、右肩、左肩に向かって発射) に対して両手で手を動かしながら片手で二発ずつ弾いている。要するに同時に発射された 二発の弾丸の一発目を弾いた後もう一発が体に到達する前(10センチ手前くらい)にまた弾くことが それぞれの手で同時に可能な反応。(拳銃は明治の物なので秒速200m程度の弾速と思われる) 超々神速>超神速(不可視の壁)>神速>>上記の番神含むその他のキャラ 【特殊能力】常に相手の動きを先読みして行動できる。 【長所】神速の移動と反応。超神速の抜刀術。 【短所】刀が逆刃刀であること。防御力 47スレ目 531 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/24(土) 21 58 11 志々雄真実 ソウジロウを乗せることにする ×>根津原 均:硬過ぎる。接近されて無力化負け ×>ネビリム:硬過ぎる 接近されメテオで船沈没 ×>ウェイトリィ:見えないので船ごと潰され負け ○>曹操軍>木崎:大砲勝ち ○>劉豪軍:速いが乗り込んでもソウジロウの移動は追えないだろう。2人がかり勝ち ○火雲邪神:大砲とガトリングで勝てるだろう ウェイトリィ>志々雄真実>曹操軍
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志々雄真実 商品画像 情報 登場作品:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 定価:3,675円 発売日:2012年08月24日(金) 再販日: 商品全高:約165mm 付属品 武器:×1(刀) その他:台座 キャラクター概要 商品解説 Figuarts ZERO “るろうに剣心”シリーズ第2弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 緋村剣心 コメント 名前 コメント
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【名前】志々雄 真実(ししお まこと) 【性別】男 【性格】「弱肉強食」を信念にしており、他人を糧にすることに一切の迷いも呵責も持たず、己の野望に邁進する。 彼の剣気の昂ぶりは、周囲の巨大な炎をも影響を受けるほど絶大なものであり、 圧倒的なカリスマと戦闘能力と耐久力を有している。 【年齢】29歳 【口調】知性を感じさせる物言いとべらんめえ口調を交えた話し方をする。 【一人称等】俺、お前、あんた、てめえ、呼び捨て 【容姿】全身に包帯を巻き、着流しにブーツ、爆薬を仕込んだ皮手袋を身に纏うという異様な姿をしている。 なお頭の包帯には奇襲対策の鉢金が隠されている。瞳の色は赤。 身長170cm。 【出典】「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」最終決戦前 【参考台詞】「おじさんじゃねえよ、志々雄真実…それが俺の名だ」 「うるせえよタコ」 「油断?何のことだ?これは「余裕」と言うもんだ」 「かかってくるならこのいかんともしがたい実力の差を、ちったぁ埋めてからかかって来いッ!」 「糞はお前らだろ」 「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き、弱ければ死ぬ」 「弱者は強者の勝てとして生きる責務があり、糧にすらねえクズは存在そのものに勝ちもねェ」 「そして一番の強者が、一番頂上に立つ」 「おい、なんだ?もう死んじまったのか?……ちっ、もの足りねえ」 「所詮誰一人としてこの俺の強さにはついては来れないという訳だ!!!」 【能力】全身を焼かれて以後、体の汗をかく組織がほぼ全滅したことで発汗による体温調節ができなくなり、常時全身に高熱を帯びている。 そのために全力で闘えるのは15分間とされており、 それを超えると体温が高まり続けてどうなるのかわからないのが唯一の弱点と言える 秘剣という我流剣術を扱い、火を操る。無限刃(志々雄の武器。刃に人間の脂が染み込んでいる)と彼の両方の能力があり成立する。 【備考】幕末には長州派に与し、緋村剣心から影の人斬り役を引き継いだが、味方から底知れない野心を危険視され暗殺されかかる。 全身に大火傷を負いながらも生き延び、維新後、明治政府を転覆させるため一大組織を創設した。 弱者には容赦しないが、強者にはそれなりの敬意を払っており、行動を共にする事情は問わない。 また部下を騙し、自らの目的への捨て駒とすることに微塵の迷いもない。
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【マスター】 志々雄真実 【出典】 るろうに剣心 【マスターとしての願い】 この世界の武器と知識を手土産にもう一度国盗りをする。 【weapon】 『無限刀』 新井赤空の最終型殺人奇剣。 刃全体にあえて鋸状の刃毀れを作る事で、殺傷力の長時間持続に成功している。 また、刃の部分にこれまで斬った人間の脂が染み込んでおり、摩擦により刀身を発火させる事が可能。 【能力・技能】 卓越した剣技と並外れた打たれ強さ、そして極めて高い身体能力を誇る。 ただし、生前全身に大火傷を負った為に、肉体の発汗機能が死滅してしまっている。 その故に身体は常時異常な高温を保っており、15分以上戦闘を続けると人体発火を起こしてしまう。 【方針】 聖杯を獲る。